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東日本大震災をきっかけに生まれた福島ファイヤーボンズは、
財政難によるライセンスはく奪の危機を昨シーズン乗り越え、新たなスタートを切ります。
震災から10年を迎える節目のシーズン、
福島ファイヤーボンズは様々なアクションで生まれ変わったことを証明します。
B1昇格を目指しチーム改革
ROSTER
- 選手一覧 -
NEW COMER
- 新加入選手 -
背番号0 エリック・マーフィー
世界最高峰と言われているNBAで2013-14シーズンにシカゴ・ブルズで24試合出場。フィンランド代表経験のあるエリックが新たな風を吹き込む!
背番号5 友利 健哉
2015-18シーズンまで福島ファイヤーボンズに在籍。経験豊富なベテランPGとして今シーズンのチームを支える!
背番号21 菅野 翔太
福島県二本松市出身。2014-18シーズンまで福島ファイヤーボンズのエースとして活躍。B1で成長した姿を福島で爆発させる!
背番号0 エリック・マーフィー
世界最高峰と言われているNBAで2013-14シーズンにシカゴ・ブルズで24試合出場。フィンランド代表経験のあるエリックが新たな風を吹き込む!
1/3
KOTA
SUKEKAWA
KOSHIRO
SHUTO
首藤 甲子郎
助川 幸太
S&C TRAINER / supplier
- ストレングス&コンディショニングトレーナー / サプライヤー -
クラブとして初めてハイパフォーマンスコーディネーターと契約。
三田TRのもと選手のフィジカルを3名体制で強化し、シーズン開幕に臨む!
プロテインメーカーのアルプロンとサプライヤー契約締結。
自社製プロテイン『IZMO(イズモ)』プロテインとシェイカーをご提供いただくことになりました。
IZMOは生きた乳酸菌「BC-30」を配合し、「機能性」にこだわった商品で、島根県にある自社工場の厳しい品質管理のもと実現したシリーズです。中でもO2プロテインは、アンチドーピングのインフォームドチョイスを取得しており、トップアスリートも愛飲しております。
徹底的なフィジカルの強化とそれに必要な栄養のサプライによって
これまでにないパフォーマンスの実現へ。
ホームアリーナのパープル化計画
HOME ARENA
- ホームアリーナ -
ホームアリーナを今まで以上に"ワクワクする空間"へ。
コートペイントや照明、ビジョン、会場装飾をグレードアップし
会場全体をパープルで埋め尽くします!
※画像は将来的な構想を含めたイメージです。
ブースタークラブ特典が充実してリニューアル!
Membership benefits
- 会員特典 -
PICK UP!
全ランク共通特典
2020-21シーズンブースタークラブ先行入場用ブレスレット
ストレスフリーな入場が可能になるキッチュバンドが新登場!
ボールペン・ポーチ・ミニタオル3点セット
日常使いに便利なアイテムが3点セットになって新登場!
BOOSTER CLUB POINT
- ブースタークラブポイントについて -
今年のホームアリーナは屋外も楽しい!!
ボンズパーク"FUN AREA"誕生!!
「今日はホームゲームの日」その記念になる
ボンズくんの立体エアーバルーン、高さ8mの
ウェルカムアーチが皆さんをお出迎え!!
さらにスポーツコート&ゴール設置で小さなお子様から
大人までみんなが楽しめるエリアが誕生します!
※写真はイメージです。※天候によりレイアウトや設置が変更となる場合があります。予めご了承ください。
※会場によりレイアウトは異なります。
グルメブースはボンズパーク"Gourmet AREA"に!
ホームゲーム会場でしか味わえない美味しいメニューが
盛りだくさん!!お腹も満たして熱く応炎しよう!
公式サポートソングにサンボマスター
「ロックンロール イズ ノットデッド」を起用!
サンボマスター「ロックンロール イズ ノットデッド」
主要ストリーミングサービスやダウンロードサイトで配信中!
https://jvcmusic.lnk.to/sambomaster
【サンボマスタープロフィール】
ボーカル・ギター▶山口隆(ヤマグチタカシ)1976年2月8日生/福島県出身
ベース・コーラス▶近藤洋一(コンドウヨウイチ)1977年6月16日生/栃木県出身
ドラムス・コーラス▶木内泰史(キウチヤスフミ)1976年8月4日生/千葉県出身
2000年結成。2003年にメジャーデビュー。メッセージ性の強いストレートな歌詞と、ファンクやソウルからの影響を感じさせるロックサウンドが特徴。ただひたむきにロックンロールを愛し、希求するストイックな姿勢が大いなる共感を呼び、ワンマンライブ・野外フェスなど常に満員の観衆を動員する超大型ロックバンド。
Officialサイト:https://www.sambomaster.com/
福島ファイヤーボンズ 2020-21シーズン チームプロモーションビデオ
(サポートソング:サンボマスター「ロックンロール イズ ノットデッド」)
東日本大震災をきっかけに生まれた福島ファイヤーボンズは、財政難によるライセンスはく奪の危機を乗り越え、新たなスタートを切ります。そして、B.LEAGUE 2020-21シーズンは震災から10年という節目のシーズンであることから、福島ファイヤーボンズは『ReBONDS 10 action』を掲げ、10個のactionを通して生まれ変わったことを証明します。
その一つのアクションとして今回、福島県出身である山口隆様が所属するロックバンド、サンボマスターとの楽曲コラボレーションが実現、2012年に発表された楽曲「ロックンロール イズ ノットデッド」を使用した、福島ファイヤーボンズのチームPVを製作いたしました。
本曲の、『何度だって立ち上がるんだよ 君よもう悲しまないでくれ 強く願って明日を変えたい』 という歌詞に、苦しいシーズンを経て生まれ変わろうとしているファイヤーボンズを重ね、この曲と共に関係者の皆様とシーズンを戦って参りたいと思います。
地域密着型クラブとして「組織とコミュニティ」の可能性を最大化し、「誇れる福島」として日本を牽引する、という理念を掲げ、今後も福島を元気にすべく日々活動していきます。
飲食店が簡単に潰れない世界を創る。
「ふくしま飲食応援パス」スタート!
福島ファイヤーボンズは、地域密着型クラブとして「組織とコミュニティ」の可能性を最大化し、「誇れる福島」として日本を牽引する、という理念を掲げ、福島を元気にすべく日々活動しています。
一方favyは、食マーケティング総合企業として、日本全国の飲食店や飲食店に関わる企業・地方自治体のマーケティング支援やサブスクツールの提供を行っており「飲食店が簡単に潰れない世界を創る」というビジョンを掲げています。福島飲食応援パスでは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛の影響もあり、外食産業は大変厳しい状況にあります。そのような中でも飲食店独自での工夫を凝らしながら、事業活動の継続に取り組まれています。その中で、福島を元気にするための取り組みをしている福島ファイヤーボンズと、飲食店が簡単に潰れない世界を創りたいfavyがタッグを組み、飲食店を軸に福島県全体の活性化を目指します。
※例えば、月額980円のふくしま飲食応援パスをご購入頂くと対象の飲食店で来店ごとに何度でもドリンク1杯などの特典があります。
また、購入金額の一部がお店や福島のスポーツ事業に応援パスの売上が還元される仕組みになっています
行政との連携を強化!!
ゲームイベントがパワーアップ!!
"LINE"を活用したゲームイベントを実施!!
今シーズンの新たな取り組みとして、福島ファイヤーボンズ公式LINEアカウントを開設!!
ホームゲームにおいてLINEを活用したブースター参加型のクイズ抽選会を実施しました。
新たな情報発信ツールとして、今後も継続的に発信を行っていきます!
ホームタウン郡山市との連携を強化!!
ホームゲームにて様々な取り組みを実施
福島ファイヤーボンズのホームタウン郡山市との連携をこれまで以上に強化し、
様々なホームゲームイベントを行いました。
福島ファイヤーボンズのホームゲームに訪れる県内外のブースターに県産品の良さや
生産者の想いを広く知ってもらいたい、コロナ禍で外食産業が低迷している中、
出荷量が減っている県産品と福島県内の生産者の方々を"チームを挙げて応援したい"
そんな想いから、郡山市と連携し12月、1月のホームゲームにて"ボンズマルシェ"を開催。
県内農家の野菜や果物などを販売し、2,000円以上お買い上げの方には県産品の
詰め合わせをプレゼントするなど、来場者に楽しんでいただけるイベントとなりました!
2021 BONDS NEW YEAR FIREWORKS!!
打ち上げ花火の実施
残念ながら1/9(土),10(日)のホームゲームは新型コロナウイルスの影響で
中止となってしまいましたが、1/9(土)には予定通り開成山公園上空にて打ち上げ花火を実施。
この厳しい状況下で観てくれた人たちに少しでも笑顔に、元気になってもらいたい。
より多くの方に元気を届けたいという想いから、
"BONDS NEW YEAR FIREWORKS!!"を実施しました。
買い物カゴプレゼントや
福島県出身芸人によるゲスト出演!
©️B.LEAGUE
©️B.LEAGUE
1/30(土),31(日)のホームゲームでは、
ホームタウン郡山市の取り組みであるSDGsの一環として、
レジ袋削減を目指し福島ファイヤーボンズオリジナル買い物カゴを配布。
さらに、全国区で活躍する福島県出身芸人によるスペシャルLIVEを実施!!
"相撲芸人 あかつ" "あばれる君"が両日会場を盛り上げました。
4月のホームゲームにて
有名タレントの出演も予定しています!!
お楽しみに!!
2/27(土),28(日)あづま総合体育館にて
東日本大震災復興10年イベントを開催!!
2021年3月11日。
東日本大震災から10年が経ちます。
今ではメディアで取り上げられることも少なくなりましたが、
震災による爪痕はいまだ完全に癒えていません。
私たち福島ファイヤーボンズは震災と共に立ち上がり、
バスケットボールを通じて、
福島を、そして日本を元気にするために活動してきました。
震災後10年となるこの節目のタイミングで改めて、
福島、そして日本を元気にするプロジェクト
"ReBONDS 10 action"を発足しました。
その10のアクションの一つとして、
東日本大震災復興イベントが実現します。
ここから、未来へ。
福島から繋いでいく復興の物語。
福島県の魅力を全国に発信!
AWAY/HOMEで様々な取り組みを実施!!
福島の魅力を全国の皆様に知ってもらいたい!という想いから、
福島県と連携して「ふくしまの魅力発信事業」として、
シーズン中にアウェーブース出店を実施し、アンケートに答えると福島の特産品が
当たるガラポンやグッズの販売などを行いました。
各クラブの試合にご来場いただいた方に大変喜んでもらえた企画となりました。
また、同様にホームゲームにおいても福島県PRブースを設置し、
シーズンを通して県内のみならず対戦相手の
ブースターの方々に広く福島県の魅力を知っていただきました。
また、ホームゲームにおいて、福島県や郡山市と連携し、
アウェークラブブースターの方を対象に特産品のプレゼントを実施。
試合以外でも楽しんでいただきながら、福島県の魅力に触れてもらえる
企画となりました。
国際社会共通の持続可能な開発目標 "SDGs"に
クラブとして継続して取り組んでまいります!!
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
福島ファイヤーボンズは、17のゴール・169のターゲットから構成された
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標に貢献すべく、
クラブとして2021-22シーズン以降も継続してこの目標に取り組んでまいります。
2021.5.3 2020-21シーズン最終戦vs.茨城ロボッツにて、
来場者先着1,300名様に防水人感センサー付きライトをプレゼント
2021.5.30 郡山駅前Atiでのイベントにて回収した
アパレルグッズを貧困地域に寄付する"BONDS ECO"を実施
2021.6.6 日本財団「CHANGE FOR THE BLUE」ふくしま海ごみ削減プロジェクト春の海ごみゼロウィーク「県内一斉清掃活動」
に#11山内翼選手が参加
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